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人恋しくなる秋。
ロマンチックな演目、おいしいカクテルで
秋の夜長を過ごしませんか?

班女

〜愛おしい人よ再び巡り会えますように〜
想い人を待ち続け、寂しさに涙を濡らす日々。
狂おしいほど愛おしい、あの人に逢いたくて今日も扇を見つめる。

京都を拠点とする金剛流が水戯庵に出演。
遊女の一途で儚い恋心を、是非ご覧ください。

開催概要
2019年9月13日(金)
第三部 17:30 開場 19:00 開演 お囃子あり

2019年9月15日(日)
第一部 11:00 開場 11:15 開演 お囃子あり
第二部 13:30 開場 13:45 開演
第三部 17:30 開場 19:00 開演

演目 「班女」
シテ:山田伊純(9月13日)、
向井弘記(9月15日)

オリジナルカクテル
班女・紅扇(はんじょ・べにおうぎ)いちごリキュールベース
班女・紅扇(はんじょ・べにおうぎ)
いちごリキュールベース
「班女」の演目に出てくる扇の紅色をイメージしたカクテルでございます。
甘酸っぱい味わいは、恋焦がれる演目内容のロマンチックな部分を抜き出しました。
扇に見立てたレモンが甘酸っぱさを表現しています。
かわいらしい見た目に反してアルコール度数は強めです。
あらすじ

班女
シテ:金剛龍謹
美濃・野上の宿の遊女花子は、宿に泊まった吉田少将と恋に落ち、将来を約束し、お互いの扇を取り交わして別れます。花子は少将を想い扇ばかり眺めて過ごしていた為、宿の主人に追い出されてしまいました。少将は再び野上の宿を訪れますが、花子の行方は分からず落胆し、賀茂神社へ参詣すると、そこへ狂女が通りかかります。班女と人々に呼ばれる狂女となった花子は、愛しい人への想いを語り少将の扇で狂おしく舞います。それに気付いた少将は、扇を見せ合い二人は再会を喜び合います。

みどころ

遊女・花子の一途な恋心を、扇にからめて描き出す、ロマンチックな情趣に満ちた作品です。 全編を通して、細やかな情感のこもった謡と、狂おしい恋心を表す舞い、所作の数々が散りばめられ、実に印象的です。披き物のように特別な技術を必要とするわけではなく、位もさほど重くはありませんが、表現力を問われる深みのある曲であるといえるでしょう。
子別れや夫婦別れをテーマにする他の狂女物とも異なり、恋人と遠く離れて逢えずにいる悲しさ、寂しさ、清らかさ……、そして最後に再び巡り逢えた喜びといった、恋する女のさまざまな情感が描かれます。それが共感を呼ぶのか、女性にもたいへん人気のある曲です。
「班女」という曲名は、主人公のあだ名として扇にまつわる中国の故事から取られ、物語の彩を深めています。意匠を凝らした扇が、存在感を示して際立った演出効果を表すのも、みどころのひとつです。また、狂言には班女に関連づけたと思われる「花子(はなご)」という作品があり、そこから歌舞伎などへも展開しています。
(出典元:the 能.com)

水戯庵
料金・座席について 公演スケジュール・ご予約

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受付時間:10:00〜20:00(平日)/ 10:00〜19:00(日曜、祝日)
休業日:元旦/臨時休業日

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