水戯庵 SUIGIAN

舞台

舞台

江戸時代に狩野派の絵師が描いたと言われる由緒正しいこの老松を背景に
能や狂言日本舞踊神楽雅楽など流派を超えた伝統芸能が日々上演されます。
日本の伝統芸能を“宴”として間近で身近に愉しめるのは
〈水戯庵〉ならではの贅沢な体験の一つです。

日程表

5月翌月へ
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定休日 特別公演

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5月
翌月へ

定休日 特別公演

  • 1(月)
  • 2(火)
  • 3(水)
  • 4(木)
  • 5(金)
  • 6(土)
  • 7(日)
  • 8(月)
  • 9(火)
  • 10(水)
  • 11(木)
  • 12(金)
  • 13(土)
  • 14(日)
  • 15(月)
  • 16(火)
  • 17(水)
  • 18(木)
  • 19(金)
  • 20(土)
  • 21(日)
  • 22(月)
  • 23(火)
  • 24(水)
  • 25(木)
  • 26(金)
  • 27(土)
  • 28(日)
  • 29(月)
  • 30(火)
  • 31(水)
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都合により出演者・演目等に変更がある場合がございます。
あらかじめご了承ください。

百川 芸納言

芸納言

特別公演日以外のディナータイムは、「百川 芸納言」による舞台をご観覧しながら、ご飲食を愉しんでいただけます。
7〜8分程度のダイジェスト版の演舞を複数回上演し、食事や語らいの席の余興に最高の演出となります。

「芸納言」とは女流の日本舞踊、長唄、箏曲、尺八演奏家によって構成された、一流の芸を伝える女流芸術家たちです。

【百川 芸納言 公演時間】
水~日曜 19:00~22:00/複数回の公演

饗応の夜宴
能楽「加茂」
7月25日 (木) 開催

能楽 饗応の夜宴

能楽 (のうがく) は、奈良時代に中国大陸から伝わったといわれる“散楽 (さんがく)”を源流として、それ以前から日本にあった様々な芸能と融合し発展を遂げた、世界最古の歌舞劇の一つです。
室町時代に観阿弥 (かんあみ) と世阿弥 (ぜあみ) 親子によって大成し2008年には世界無形文化遺産に指定された日本が誇る伝統芸能です。

出 演:宝生流
別雷神 (わけいかずちのかみ):辰巳 満次郎
笛:栗林 祐輔 | 小鼓:清水 和音
大鼓:佃 良太郎 | 太鼓:大川 典良
地謡:辰巳 大二郎、辰巳 和磨
演 目:能「加茂 (かも)
能「加茂」の一部を上演いたします。
能面・能装束を用いて、シテ (主役) が地謡 (歌唱) と囃子 (楽器) を伴って、演目のクライマックスシーンを舞うダイジェスト版での上演となります。
仕舞:紋付・袴姿で、能のハイライトシーンを地謡のみで舞う上演形式です。
播磨国 (現在の兵庫県南西部) の室 (むろ) の明神 (みょうじん) に仕える神職の者がある夏、京都を訪れ室の明神と御神体が同じと聞く加茂 (賀茂) 神社に参ります。

神職はそこで、白羽の矢を立てた祭壇があるのに気づきました。折しも里の女たちが水を汲みにやってきたので神職はその祭壇についていわれを尋ねます。
里の女たちは神職に、この白羽の矢は加茂神社、室の明神の御神体そのものだと教え、そのいわれを細かく述べ伝えます。
「昔加茂の里に住む秦氏の女が毎日川に出て神に手向ける水を汲んでいた。ある時一本の白羽の矢が水桶に止まったのでそれを家の軒に挿したところ男の子が産まれた。その子は三歳になった時父はこの矢であると言った。すると矢はすぐさま雷すなわち別雷神となって天に上った。」
さらにその母も神となり、矢・母・子の三神が加茂の三社に祀ってあることを教えた後、女はそのまま加茂川の清らかな水を汲みはじめます。
神職は女が詳しく物語を知っているので興味を抱き名を尋ねます。
女は名を告げるのは浅ましいと名乗らずただ自らが神であることを明かして消え失せます。
残された神職の前に末社の神が現れ改めて神話を語り舞を舞います。
しばらくするといよいよ御祖神 (みおやのかみ) が天女の容姿を見せ美しい天女の舞を舞います。
さらに別雷神も勢いよく登場し雷雨を呼び起こして神威を示します。
やがて御祖神は糺 (ただす) の森へと飛び去り別雷神は虚空へ上がっていきました。
引用:the能ドットコム

あらすじ

7月25日 (木)

開場 18:30/仕舞 19:30/能 20:30

必ず「能」の上演時間までにご来店ください
上演時間を過ぎるとご入場いただけない場合がございます

雪月花
花鳥風月
富貴吉祥
富貴吉祥 イメージ

観覧・料理プラン

コース「雪月花」
先付・御膳・御食事・甘味・抹茶と干菓子
19,800 円
コース「花鳥風月」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
24,200 円
プレミアムコース「富貴吉祥」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
28,600 円

表示価格は、全て税込み・サービス料込み。
料理は着席次第にご用意させていただきます。舞台と共にお楽しみください。

辰巳満次郎

辰巳 満次郎 (たつみ まんじろう)
シテ方 宝生流能楽師
文化庁文化交流使
公益社団法人宝生会理事
一般社団法人日本芸術文化戦略機構名誉理事長
東京都目黒区在住。江戸期より続く、能の家を継ぐ。
全国で公演や実技指導、 普及活動を行う他、ニューヨーク国連前広場、バチカン、エルサレム、エジプトカイロなど、海外公演も多数。
他ジャンルとの習合として、クラシックピアノ、ジャズピアノ、パイプオルガン、バイオリン、尺八などとのトップ演奏者達と競演した。
2001年、重要無形文化財総合指定の認定を受ける。

経 歴

特別公演
神楽「天の浮橋」
7月28日 (日) 開催

神楽 天の浮橋

神楽 (かぐら) は、天の岩戸 (あまのいわと) の天宇受売命 (あめのうずめのみこと) が舞い踊ったことが起源とされ、神に祈りを、人には祝福を捧げる、長寿・五穀豊穣・災難を祓う、民衆に広く長く愛された伝統芸能です。

天宇受売命:日本神話に登場する芸能を司る女神。

出 演:武州里神楽「石山社中」
伊邪那岐命 (いざなぎのみこと):石山 裕雅
伊邪那美命 (いざなみのみこと):柴田 直紀
笛:松澤 功 | 大拍子:髙橋 孝子 | 大太鼓:齋藤 正貴
演 目:里神楽「天の浮橋 (あめのうきはし)
伊邪那岐命 (以下男神)、伊邪那美命 (以下女神) が混沌とした世界に出現し、国土と神々を生み出すべく “天の浮橋” に立ちます。
男神・女神は天の沼矛を下界に刺し、女神から男神に声をかけ、柱を中心に廻りますが、国も神も生まれません。
順を改め男神から女神に語りかけ柱を廻ると、様々な国土、神々が生み出されます。
最後に火の神が生まれると女神は猛火に焼かれて黄泉の国へと去ってしまいます。
男神は女神を慕う一心で暗い黄泉の国へと向かいます。
神楽の第一番目の作品であり、神々の躍動と歓喜を描く神楽の壮大な世界はこの「天の浮橋」を原点に展開されます。
一方、無言劇の神楽としては謡 (うたい) が極めて多く、一見すると悲劇的な結末ということもあり、数十年に一度上演されるほどの特異な神楽です。
伊邪那岐・伊邪那美は日本最初の男女の神であり、この二柱の神が矛を中心に廻り、国生みをする場面は神楽ならではの秀逸な表現となっております。厳粛かつ荘重な神々の世界をご堪能ください。
天の浮橋:日本神話において天上と地上との通路として、かかっていると信じられていた橋。
伊邪那岐命:日本神話に登場する男神。伊邪那美命の夫。天照大御神 (あまてらすおおみかみ) や素戔嗚尊 (すさのおのみこと)、月読命 (つくよみのみこと) 等、多くの神の父神であり、初代天皇・神武天皇の七代前の先祖とされている。
伊邪那美命:日本神話で伊邪那岐命と結婚し、国生みと神生みを行った女神。神話においては皇室の先祖とされている。

あらすじ

7月28日 (日)

【 昼の部 】
開場 12:00/上演 13:00/閉場 15:30

【 夜の部 】
開場 18:30/上演 19:30

必ず上演時間までにご来店ください
上演時間を過ぎるとご入場いただけない場合がございます

雪月花
花鳥風月
富貴吉祥
富貴吉祥 イメージ

観覧・料理プラン

コース「雪月花」
先付・御膳・御食事・甘味・抹茶と干菓子
19,800 円
コース「花鳥風月」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
24,200 円
プレミアムコース「富貴吉祥」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
28,600 円

表示価格は、全て税込み・サービス料込み。
料理は着席次第にご用意させていただきます。舞台と共にお楽しみください。

石山裕雅

石山 裕雅 (いしやま ひろまさ)
石山社中 十世宗家家元
神社の神官を祖とし、四世紀十代にわたる関東で最も古い正統神楽太夫の一家の十世嫡子として生まれる。
武蔵国(東京・埼玉・神奈川の一部)に広く名を馳せた歴史と土御門流陰陽師(つちみかどりゅうおんみょうじ)であったことから、石山家の「武州里神楽」は、新座市の無形文化財の指定となる。
大河ドラマ、CM、歌舞伎座、国立劇場、〈水戯庵〉等に出演。
CD「笛の季節「和を以て」リリースし、海外でも広く愛好される。
平成30年度文化庁芸術祭に参加。他、主催公演多数。有料オンラインサロンを運営。
ふるさと納税に貢献する神楽フード・グッズのプロデュース。笛・舞・太鼓・謡・演出など全てに精通し、各界の一流プレーヤーとの共演多数。
神楽の長者“太夫”と称される唯一無二の伝統芸術家であり、広い芸域と深い見識を元に分かりやすく伝統芸能を紐解く語り部として活躍する。
日本学ユニバーシティ教授、日本道師範代行。

経 歴

饗応の夜宴
能楽「敦盛」
8月2日 (金) 開催

能楽 饗応の夜宴

能楽 (のうがく) は、奈良時代に中国大陸から伝わったといわれる“散楽 (さんがく)”を源流として、それ以前から日本にあった様々な芸能と融合し発展を遂げた、世界最古の歌舞劇の一つです。
室町時代に観阿弥 (かんあみ) と世阿弥 (ぜあみ) 親子によって大成し2008年には世界無形文化遺産に指定された日本が誇る伝統芸能です。

出 演:観世流
平敦盛 (たいらのあつもり):武田 宗典
笛:藤田 貴寛 | 小鼓:曽和 伊喜夫
大鼓:柿原 孝則 | 地謡:武田 友志、武田 文志
演 目:能「敦盛 (あつもり)
能「敦盛」の一部を上演いたします。
能面・能装束を用いて、シテ (主役) が地謡 (歌唱) と囃子 (楽器) を伴って、演目のクライマックスシーンを舞うダイジェスト版での上演となります。
仕舞:紋付・袴姿で、能のハイライトシーンを地謡のみで舞う上演形式です。
源氏の武将・熊谷次郎直実 (くまがいのじろうなおざね) は、一の谷の合戦で年端も行かない平敦盛を討ち取ったのですが、あまりの痛ましさに無常を感じ、出家して蓮生 (れんしょう/れんせい) と名乗りました。
敦盛の菩提を弔うために一の谷を訪れた蓮生が回想にふけっていると、笛の音が聴こえ草刈男たちが現れます。蓮生が、話しかけると、中のひとりが笛にまつわる話をします。
蓮生が不審に思うと「自分は敦盛に縁のある者で十念 (じゅうねん/“南無阿弥陀仏”と十回唱えること) を授けて欲しいと話します。蓮生が経をあげると男は敦盛の化身であることをほのめかして姿を消しました。
その晩蓮生が敦盛の菩提を弔っているとその霊が往時の姿で現れます。
敦盛は自分を弔う蓮生は以前は敵でも今は真の友であると喜び懺悔の物語を始めます。
寿永二年 (1183年) の秋の都落ち須磨の浦での侘び住まい平家一門の衰勢を語り最期を迎える前夜の陣内での酒宴のさまを想起して舞を舞います。
そして一の谷で、舟に乗ろうと波打際まで進んだところで熊谷次郎直実に呼び止められて一騎打ちとなり討たれた戦いの場面を見せ今では敵ではなく法の友である蓮生に回向を頼んで去っていきます。
引用:the能ドットコム

あらすじ

8月2日 (金)

開場 18:30/仕舞 19:30/能 20:30

必ず「能」の上演時間までにご来店ください
上演時間を過ぎるとご入場いただけない場合がございます

雪月花
花鳥風月
富貴吉祥
富貴吉祥 イメージ

観覧・料理プラン

コース「雪月花」
先付・御膳・御食事・甘味・抹茶と干菓子
19,800 円
コース「花鳥風月」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
24,200 円
プレミアムコース「富貴吉祥」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
28,600 円

表示価格は、全て税込み・サービス料込み。
料理は着席次第にご用意させていただきます。舞台と共にお楽しみください。

武田宗典

武田 宗典 (たけだ むねのり)
シテ方 観世流能楽師
重要無形文化財総合指定保持者
一般社団法人観世会理事
暁星高校、早稲田大学第一文学部演劇専修卒。
武田宗和の長男。父及び二十六世観世宗家・観世清和に師事。
2歳11か月で初舞台10歳で初シテ「石橋「乱「道成寺「望月「翁「安宅等を披く。海外公演多数。
2014年アメリカにて能と現代オペラの二部作競演「Tomoe&Yoshinaka」を企画し能とオペラそれぞれで主演を果たす。
2018年より、スコットランドで毎年能楽普及公演を行う (オンラインを含む)。
文化庁・東京アート&ライブシティ主催の能とクラシック音楽のコラボレーション公演「はごろも~銀座の飛翔」「ADACHIGAHARA~銀座の地下に鬼が棲む」において主演。
2021年9月一般社団法人EXTRAD主催公演において試作能「桃太郎」を製作・主演。
国内では年間100公演程の舞台の他「謡サロン」を始めとした能楽のレクチャー型講座を全国各地で50回程開催している。

経 歴

特別公演
神楽「稲荷山」— 弓流し 丈夫弓 —
8月18日 (日) 開催

神楽 稲荷山

神楽 (かぐら) は、天の岩戸 (あまのいわと) の天宇受売命 (あめのうずめのみこと) が舞い踊ったことが起源とされ、神に祈りを、人には祝福を捧げる、長寿・五穀豊穣・災難を祓う、民衆に広く長く愛された伝統芸能です。

天宇受売命:日本神話に登場する芸能を司る女神。

出 演:武州里神楽「石山社中」
稲荷大神 (いなりおおかみ):柴田 直紀
千箭神 (ちのりのかみ):石山 裕雅
笛:松澤 功 | 大拍子:髙橋 孝子 | 大太鼓:齋藤 正貴
演 目:里神楽「稲荷山 (いなりやま)
— 弓流し 丈夫弓 (ますらゆみ)  —
五穀を守る稲荷大神が「引弓 (ひきゆみ) の舞」を舞い、千箭神を召し出します。
稲荷大神は五穀を荒らす鬼達の退治を千箭神に命じ弓矢を授けます。
千箭神は戦勝祈願に清「弓流しを舞い勇躍出陣します。稲荷大神は千箭神を見送り武運を祈ります。
“神楽”の多くの曲は神話を題材としていますが「稲荷山」は日本人の五穀豊穣への切なる祈りと稲荷信仰が融合して生まれたまさに民間による“里の神楽”であります。
“神楽” 独特の弓矢のさばき令和一の弓取りと称される石山宗家家元「弓流し「丈夫弓」は特に見どころとなっております。
稲荷大神:穀物・農業の神。現在は商工業を含め、産業全体の神とされる。総本宮の京都・伏見稲荷大社を含め、多くの稲荷神社の主祭神としている。
千箭神:武勇を誇った紀朝雄 (きのともお)、坂上田村麻呂 (さかのうえのたむらまろ) などがモデルと云われ、千本の箭 (や) を背負うほどの剛勇の武神で、悪鬼・疫病を討ち祓う征夷大将軍とされる。

あらすじ

8月18日 (日)

【 昼の部 】
開場 12:00/上演 13:00/閉場 15:30

【 夜の部 】
開場 18:30/上演 19:30

必ず上演時間までにご来店ください
上演時間を過ぎるとご入場いただけない場合がございます

雪月花
花鳥風月
富貴吉祥
富貴吉祥 イメージ

観覧・料理プラン

コース「雪月花」
先付・御膳・御食事・甘味・抹茶と干菓子
19,800 円
コース「花鳥風月」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
24,200 円
プレミアムコース「富貴吉祥」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
28,600 円

表示価格は、全て税込み・サービス料込み。
料理は着席次第にご用意させていただきます。舞台と共にお楽しみください。

石山裕雅

石山 裕雅 (いしやま ひろまさ)
石山社中 十世宗家家元
神社の神官を祖とし、四世紀十代にわたる関東で最も古い正統神楽太夫の一家の十世嫡子として生まれる。
武蔵国(東京・埼玉・神奈川の一部)に広く名を馳せた歴史と土御門流陰陽師(つちみかどりゅうおんみょうじ)であったことから、石山家の「武州里神楽」は、新座市の無形文化財の指定となる。
大河ドラマ、CM、歌舞伎座、国立劇場、〈水戯庵〉等に出演。
CD「笛の季節「和を以て」リリースし、海外でも広く愛好される。
平成30年度文化庁芸術祭に参加。他、主催公演多数。有料オンラインサロンを運営。
ふるさと納税に貢献する神楽フード・グッズのプロデュース。笛・舞・太鼓・謡・演出など全てに精通し、各界の一流プレーヤーとの共演多数。
神楽の長者“太夫”と称される唯一無二の伝統芸術家であり、広い芸域と深い見識を元に分かりやすく伝統芸能を紐解く語り部として活躍する。
日本学ユニバーシティ教授、日本道師範代行。

経 歴

饗応の夜宴
能楽「敦盛」
8月23日 (金) 開催

能楽 饗応の夜宴

能楽 (のうがく) は、奈良時代に中国大陸から伝わったといわれる“散楽 (さんがく)”を源流として、それ以前から日本にあった様々な芸能と融合し発展を遂げた、世界最古の歌舞劇の一つです。
室町時代に観阿弥 (かんあみ) と世阿弥 (ぜあみ) 親子によって大成し2008年には世界無形文化遺産に指定された日本が誇る伝統芸能です。

出 演:宝生流
平敦盛 (たいらのあつもり):辰巳 満次郎、他
演 目:能「敦盛 (あつもり)
能「敦盛」の一部を上演いたします。
能面・能装束を用いて、シテ (主役) が地謡 (歌唱) と囃子 (楽器) を伴って、演目のクライマックスシーンを舞うダイジェスト版での上演となります。
仕舞:紋付・袴姿で、能のハイライトシーンを地謡のみで舞う上演形式です。
源氏の武将・熊谷次郎直実 (くまがいのじろうなおざね) は、一の谷の合戦で年端も行かない平敦盛を討ち取ったのですが、あまりの痛ましさに無常を感じ、出家して蓮生 (れんしょう/れんせい) と名乗りました。
敦盛の菩提を弔うために一の谷を訪れた蓮生が回想にふけっていると、笛の音が聴こえ草刈男たちが現れます。蓮生が、話しかけると、中のひとりが笛にまつわる話をします。
蓮生が不審に思うと「自分は敦盛に縁のある者で十念 (じゅうねん/“南無阿弥陀仏”と十回唱えること) を授けて欲しいと話します。蓮生が経をあげると男は敦盛の化身であることをほのめかして姿を消しました。
その晩蓮生が敦盛の菩提を弔っているとその霊が往時の姿で現れます。
敦盛は自分を弔う蓮生は以前は敵でも今は真の友であると喜び懺悔の物語を始めます。
寿永二年 (1183年) の秋の都落ち須磨の浦での侘び住まい平家一門の衰勢を語り最期を迎える前夜の陣内での酒宴のさまを想起して舞を舞います。
そして一の谷で、舟に乗ろうと波打際まで進んだところで熊谷次郎直実に呼び止められて一騎打ちとなり討たれた戦いの場面を見せ今では敵ではなく法の友である蓮生に回向を頼んで去っていきます。
引用:the能ドットコム

あらすじ

8月23日 (金)

開場 18:30/仕舞 19:30/能 20:30

必ず「能」の上演時間までにご来店ください
上演時間を過ぎるとご入場いただけない場合がございます

雪月花
花鳥風月
富貴吉祥
富貴吉祥 イメージ

観覧・料理プラン

コース「雪月花」
先付・御膳・御食事・甘味・抹茶と干菓子
19,800 円
コース「花鳥風月」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
24,200 円
プレミアムコース「富貴吉祥」
先付・先御膳・御椀・後御膳・焼物・御食事・甘味
抹茶と干菓子
28,600 円

表示価格は、全て税込み・サービス料込み。
料理は着席次第にご用意させていただきます。舞台と共にお楽しみください。

辰巳満次郎

辰巳 満次郎 (たつみ まんじろう)
シテ方 宝生流能楽師
文化庁文化交流使
公益社団法人宝生会理事
一般社団法人日本芸術文化戦略機構名誉理事長
東京都目黒区在住。江戸期より続く、能の家を継ぐ。
全国で公演や実技指導、 普及活動を行う他、ニューヨーク国連前広場、バチカン、エルサレム、エジプトカイロなど、海外公演も多数。
他ジャンルとの習合として、クラシックピアノ、ジャズピアノ、パイプオルガン、バイオリン、尺八などとのトップ演奏者達と競演した。
2001年、重要無形文化財総合指定の認定を受ける。

経 歴