観阿弥 (かんあみ)・世阿弥 (ぜあみ) 親子によって室町時代に大成された、幽玄なる美を紡ぐ世界最古の歌舞劇「能」。
そして、自然への敬意を込めて四季の恵みを慈しみ、素材の命を余すことなく活かす「日本料理」。
共にユネスコ無形文化遺産に登録され、日本の美意識と精神性を世界に誇る伝統文化です。
この二つの美学が響き合い、交差する〈水戯庵〉の特別な夜。

演目「善知鳥」が描くのは、生きとし生けるものへの祈りの心と、親子の絆に溢れる切ない情愛です。
五感を研ぎ澄まし、命をいただく尊さと受け継ぐ感謝を心に深く刻む、至高の饗宴をお愉しみください。



















